福祉やすらぎ会

「一般社団法人 成田山福祉やすらぎ会」は墓地・納骨堂への埋葬が困難な方に、自然葬・一時預かり(預骨)によって援助することを目的としております。

一般社団法人 成田山福祉やすらぎ会

一般社団法人 成田山福祉やすらぎ会の事業理念

 当法人は、遺骨収集事業を主の活動として「遺骨収集事業」を掲げております。
遺骨収集事業と言えば、一般的には日本の厚生省が進める戦没者慰霊事業の一つである海外諸国に放置されたままになっている第二次世界大戦における戦没者(旧日本軍軍人、軍属、及び民間人)の遺体を捜索し、収容して日本へ送還する事業が一般的に広く知られております。

 一般者社団法人成田山やすらぎ会では、戦没者の遺骨収集ではなく、国内で行き場を失った遺骨に焦点を合わせお墓の無い方や生涯独身、単身者、自然災害、不慮の事故等で供養出来ずにされている遺骨を提携先の寺院にて安心して永眠できる場所の紹介を主な業務にしております。

一般社団法人 成田山福祉やすらぎ会の業務

 現在、日本に置いてお墓を持たず、親族の遺骨を自宅の押入れなどで保管している方が100万人以上居るとの調査結果が出ています。
 親族の遺骨を保管している単身者や不幸にも天災にて不慮の死に合って、当人まで引き取り手の無い遺骨に成ってしまった時には、自身は他界しているので何も出来ないのが真相ですが、 その様な時に実際遺骨の扱いと言うと、遺骨は行政の手元に行き縁もゆかりも無い寺院にて処分されてしまうのが現状です。
 一般者社団法人 成田山やすらぎ会では、様々な事情で墓をお持ちでない方々に「宗教、宗派、人種」を問わない提携寺院の御案内や遺族、行政各所の御相談をお受けしています。

遺骨収集に関する現状

 近年、都心ではペットを購入し家族として生活をしている方大変多く成りました。
 家族であるペットが他界した時に、葬儀や埋葬を考える飼い主が居ますが、まだ歴史が浅いために、トラブルも絶えないと聞いております。
 昔は海や山に埋葬する事も、気軽にできていた部分もありましたが、現在では都心以外でも難しくなっております。
 また寺院によっては、ペットは畜生と考えているところも未だに多数あります。
 一般者社団法人成田山やすらぎ会ではペットの葬儀や火葬、及び埋葬(散骨、預骨)をして頂ける提携寺院の御案内や御相談をお受けしています。

自然葬(散骨)による永代供養

 自然葬(散骨)は、御遺骨を海や山などの自然に帰して、自然しいては地球の営みの中にかえす葬法ともいえます。
既に海外では一般化されておりますが、日本においては、「墓地・埋葬法」や宗教的な観点より違法だと認識されてきましたが、近年になり、違法ではないと認識が広まりその葬法が広がり始めております。

 当会では、地球の営みに戻るための葬送としての考えに賛同・協力していただける寺院様にもご協力を得ながら、自然葬や御遺骨の一時預かりのサービスの提供の斡旋を行っております。

 また当会では、ご家族の一員でもあるペットへの散骨供養も承っております。

一時預かり(預骨)

納骨場所を決められるまで、御遺骨を一時的にお預かり(預骨)いたします。

 ご葬式後に納骨場所がすぐには決められない方に、当会では一時的に御遺骨を預かって頂ける寺院様をご紹介させて頂きます。
一時預かりの期間などに関しては、寺院様がそれぞれ独自の考えがありますので、詳細は当会または寺院様にお問合せいただく事になりますが、最短でも1年以上は御預かりしていただけます。

 また御遺骨の返還に関しての手続きに関しては、当会もお手伝いはさせて頂きます。

終活

終活 = 「人生の終わりために事前に準備を行う事」です。

 人生の終わりが近づくと、残された家族の心配や身辺整理に関しての心配などが頭に浮かぶと思います。
終活とは、その様な心配事を前もって解決しておくことにより、余生を心安らかに過ごせるように準備しておくことです。

終活の一例

残された家族が困らないように、元気な内から準備を始めることが重要です。

 何事も急に起きてしまいます。何もできてないうちに「まさか」の事態が起きしまった時は、残された人達が全てを背負うことになってしまいます。
準備がされていない場合ですと、様々な問題や揉め事が起きてしまい、亡くなられてからも心配事が残ってしまいます。
 また、残された家族も自分たちが取り仕切ったお別れの方法は、喜んで貰えたかと後悔が残り続けてしまいます。